【緩次郎学】ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさから学ぶ神の言葉

このような質問が届きました。

 

 

 

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私が運営する「ダディーちゃんを救う会」は、ダディーちゃんを心の底から普段は真面目で優しい教師に戻すという信念さえあれば誰でも歓迎ですが、最低限の知識として緩次郎学が必要となる側面もあります。

 

 

緩次郎学において基礎勉強となるのが「ぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっ」の丸暗記です。

我々が日常的に使うこの言葉ですが、古来においては「散田美出御保護区」を守護する地主神を祀る儀式として、陰茎を神の口に添えた際に発せられた声であるとされています。

 

そのような由緒正しき出自を持つこの言葉を覚えるのが緩次郎学の第一歩でありますが、これの覚え方については諸説あります。

何せ、先行研究が始められた19191919191919419年前から今日においても、最適解とされる暗記方法が存在しないのです。神の言葉というものはそれほどの力を持っているのでしょう。

 

私の身近に存在する有シーチキン者に話を伺ったところ、やはり各々で違う回答が返ってきました。

 

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一見すると全く違う回答のようにも見えますが、私はこの中に2種類の法則性を見出しました。

これは私個人の見解ですが、各法則について考えを述べていこうかと思います。

 

1.えんぐえ/おんもえの法則

まず初めに、えんぐえ/おんもえの法則が挙げられます。実のところ私もこの考えであり、これが最適解に近いものだと思っていました。

これはボスプラスル氏とけーけー氏の考えに近く、

 

ぷももえんぐえ / げぎおんもえ / ちょっちょっちゃっさ

 

と分割する手法です。

えんぐえとおんもえは表裏一体の関係となっています。この地球においても19191919191919419年に一度えんぐえとおんもえが入れ替わり、その際の反動として恐竜の絶滅や氷河期の到来などが発生していると言い伝えられています。

その表裏を逆手に取り、えんぐえとおんもえを分割した上で、ぷももとげぎを添えることにより神の言葉として成立するように仕向けたのがこの法則です。

手法としてはシンプルなものですが、真正面から神の言葉を解釈しています。

 

2.ぷももぐえげの法則

今回の有シーチキン者達との討論において確かな実力を感じたのがこの法則です。こちらはGONTA氏とギュウひ氏の考えに近く、

 

ぷももえん / ぐえげ~(略)

 

といった分割の手法です。この法則は私としてもノーマークでしたが、読み解いていくと確かに神の言葉をうまく捉えているのです。

日本には、負百愚得下(ぷももぐえげ)という言葉があります。これは「ただ意味もなく愚直に戦いを挑んだところで、格下相手にすら百回に一回も勝てない」といった意味であり、戦国時代に当主が好んで使った言葉とされています。

これだけを聞くと神とは関係が無いように思えますが、この言葉が生まれる前にこの信念を見出して戦を勝利に導いたのが、「散田美出御保護区」に君臨する当主なのです。

これは神の導きと感じた諸国の長は、散田美出御保護区の党首に肖り「負百愚得下」という言葉を生み出しました。

この言葉が現代においても確かに"活きて"いるのです。

 

 

 

 

これまでの緩次郎学においてはぷももえんぐえげぎおんもえちょっちょっちゃっさっは千差万別の考えを持たれていましたが、今回の討論により最適解を大きく絞れたのではないかと思います。

 

これからガバ穴になろうと考えている緩次郎学初心者の方々は、まず神の言葉を覚えたうえで、よりシーチキンに憧れる淫乱ダディーに成長していきましょう。

 

そういった方々の助けになる記事になっていることを私も願っています。